
幼年部
3歳から6歳(未就学児)まで通えるクラスになります。幼少期の子どもが空手を習うことの利点は、大きく「体の成長」と「心の成長」に分けられます。 運動することによって全身の骨や筋肉が刺激され、正しい成長や発達を促します。 幼少期の子どもにとって空手(運動)は、成長の起爆剤となる可能性を秘めているのです。まずは礼儀作法!きちんとした挨拶(押忍、お願いします。有難うございました。)が言え、元気良く大きな声で気合を出すことで肺活量を鍛え強い身体を作ります。また姿勢正しく正座することにより綺麗な姿勢を作ります。ジャンプ運動をすることで筋肉の反応速度を速め俊敏な動きを身につけ、マット運動をすることで柔らかな身のこなしを身につけケガをしにくい身体を作ります。
正しい姿勢で正しく座る!

自分のことは自分で出来る子に!

思いやりの心と体力アップ!
